INGイズム

考え続ける。株式会社エイトプランニング 島村 航多

疑問を持つことは、僕にとって栄養補給。

日本語は曖昧なニュアンスが多い言語だと思っています。時に、本人が意図していない意味で伝わってしまうこともある。顔と顔を合わせてコミュニケーションを取っていても勘違いは生まれる。それが「広告」というクッションを挟んだコミュニケーションになれば、さらに伝わりづらくなる。広告を見るのは「人」なので、人を知らなければ伝え方も分かりません。さらに伝える先が、子供なのか大人なのか。学生なのか社会人なのか。男性なのか女性なのか…「自分が伝えたいこと」を、「誰」に伝えるのか。そしてどのような「言葉」を使えば、その人の胸に響くのか。これが広告制作の難しさであり、1番 面白いところだと感じています。また、プロとして意識しているのは、自分の殻に閉じこもらないこと。世の中はどんどん変化します。自分が学生の頃にはなかった言葉が、今では当たり前のように、若者の間で使われている。それはデザインも同じ。いつの時代も「新たなニーズに応える言葉やデザイン」が、たくさんの企業やお店を救ってきました。広告には「時代に応える力」や「時代をつくる力」がある。だからこそ、これからも伝え方を追求し、世の中に向けて、新たな価値を発信し続けていきます。